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ポイント付与禁止の流れをものともせず、「ふるラボ」は最大11%還元

総務省がふるさと納税の仲介サイトに対して、ポイントの付与を禁止すると発表したことが話題です。禁止されるのは2025年10月からなので、それまではポイントを付ける事業者もありそうです。

開設3周年キャンペーンで大盤振る舞いの「ふるラボ」

そんな中、新興のふるさと納税サイト「ふるラボ」が、ポイント付与率をアップする大胆な取り組みに出ました。開設3周年キャンペーンという名目で、Amazonギフトカードを最大で寄付総額の11%分付与してくれます

これは見逃せません。ふるさと納税しようと思っているなら、急いで「ふるラボ」をチェックしてみる価値がありますよ。

 

(ふるラボはこちら)

対象期間は8月26日まで

ちょっとだけ注意が必要なのは、全ての寄付が11%還元ではないという点。基本は6%還元で、「対象自治体」となったところは還元率が11%にアップします。

対象期間は7月12日から8月26日まで。今すぐふるさと納税しても、還元が行われます。

手続きは簡単。ふるラボの会員になり、メルマガ登録したら、寄付する際にサイト上に記載の「キャンペーンコード」を入力するだけです。

 

(ふるラボはこちら)

ポイント付与禁止は10月から

さて、ポイント付与の禁止ですが、業界は2分されています。大手のうち、楽天が反発する一方、「さとふる」や「ふるさとチョイス」は総務省の方針に従う姿勢を見せているとのこと。

利用者にとってはふるさと納税の有利さを失わせる施策なので、できれば残してほしいところでしょうが、ふるさと納税の本来の趣旨からすれば禁止もうなづけなくはないところです。

今できることを考えると、ポイント付与が禁止になる前に、還元率の高いサイトでふるさと納税すること……この一択ですね。つまり、「ふるラボ」でのふるさと納税が最善手と言えるでしょう。

まずはサイトで、返礼品のチェックから始めてみてください!

 

(ふるラボはこちら)

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ナラchan

メンズ脱毛コンサルタント、引越しアドバイザー。 プログラマ、マスコミ関係、ネット関係、保険関係を転々として貧相な独居おじさんとなる。 介護脱毛を実施したが微妙。 このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

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