メンズ介護脱毛体験記【第2回】部位による痛みの違いを知る

私の介護脱毛体験は、第1回目の施術から2か月強を経過して、第2回目の施術をやってきました。

カウンセリング時の体験を含めれば3回目ですから、もう慣れたものです。

サロンの施術室（個室です）で迷わず下半身全脱ぎになり、陰部をタオルで隠して施術台に仰向けになります。

陰毛の処理をおにいさんに褒められる

施術者のおにいさんが部屋に入り、まず陰毛処理の確認です。

前回はかなり処理残しがあって恥ずかしい思いをしましたが、今回は前日に、頼れるパナソニックを使って入念に処理してきました。

お兄

きれいに剃ってきていただきありがとうございます

おにいさんに（社交辞令で）ほめられ、マスク越しですがどや顔になりました。

それでもやっぱり多少の処理残しがあり、軽く仕上げをされてから照射開始です。

メンズ介護脱毛の痛いポイントはここだ！

アイスパックを当ててキンキンに冷やし、そこに脱毛ビームを照射。

そのときチクッと痛みを感じます。

施術はこの連続です。

最初は仰向けでIライン、その後にうつ伏せになってOラインの施術です。

今回は気持ちに余裕があるので、照射される部位ごとの痛みをチェックしてきました。

照射の痛みランキング、栄えある第1位は（じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃん）

でした！　

冷やす時間の長さなど、条件が変われば痛みも変わるかもしれません。

照射の痛みよりも、冷やした時の冷たさ（それが痛みに変わる）の方を強く感じたのは前回と同様です。

何かお役に立てたなら幸いです。

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