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この春の引越しは手配を早めに! 理由は「2024年問題」

このところマスコミでも話題となっている「物流2024年問題」。要するに、トラックドライバーの労働時間規制を厳格にして、長時間労働をさせないようにします、だからモノがこれまでと同じようには運べません……という問題です。実はこれ、ドライバーや運送業者だけの問題ではありません。

引越し難民の発生が予想される

まさにこれから本格化する引越しシーズンに、この「物流2024年問題」が直撃します。アップル引越センターがこのほど発表した、2024年の展望によると、以下のような事態の発生が予想されています。

 

  • ドライバーの不足
  • 長時間労働の見直しで長距離輸送費アップ
  • 引越し費用高騰
  • 引越し難民再発か

 

上記の4点は、いずれも関連し合う問題です。最大の問題は、この春の引越しシーズンに転居を考えていても、業者が確保できない「引越し難民」になる可能性があるということ。アップルは、「案件の10%程度はお断りをさせていただくことになる」と予測しています。

予約受付や見積もりのIT化が進む

費用高騰についても、前年同期比10%の値上げを計画しているとのことです。状況は、ドライバーの新規採用や待遇改善が難しい中小業者になるほど厳しいため、引越し難民が発生すると考えていた方がよさそうです。

アップルは、コロナ対策で進展した予約受付などのIT化が、物流2024年問題を受けて加速化するとみています。同社の関東エリアでは、すでにオンライン見積もりが95%に達しているとのことです。

同社の予約完結システム「ラクニコス」は利用件数が17.2万件になったといいます。

 

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「引越し難民」化を防ぐためには

引越し難民にならないためには、どうすれば良いでしょうか。アップルは以下の行動を推奨しています。

 

  • 可能なら繁忙期を避ける
  • 早く日程を決めて予約を入れる

 

国土交通省は2024年1月24日、「引越時期の分散に御協力をお願いします!」という漢字多めの報道発表を行いました。引越しは例年、3月から4月にかけて繁忙期となります。今年はまして「物流2024年問題」の直撃を想定しなければなりません。

引越し業者が見つからない! とあわててからでは遅すぎます。この春の引越しを考えている方は、今すぐ行動を開始しましょう。

 

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ナラchan

メンズ脱毛コンサルタント、引越しアドバイザー。 プログラマ、マスコミ関係、ネット関係、保険関係を転々として貧相な独居おじさんとなる。 介護脱毛を実施したが微妙。 このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

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